座談会

石垣島キャンプこぼれ話(01/01/20)

2月25日(日)サポーターサンクスデーの後にお話を伺いました。聞き手は、いつもの様にルイダスのみなさんです。


大澤:今年のキャンプについてなんですが、監督が代わって例年と比べてどうでしたか?

克己:そうですね、割りとみんな、行く前から「ハードなキャンプをやる」って監督がそういうことを言っていたんで、みんな結構ビビリながらキャンプに行ったと思うんですけど・・・。まあ最初の内は、フィジカルも結構あって午前・午後・夜もやりましたから、夜はもう体育館に行って筋トレだけですからね。フィジカルは、まあ走る。ただ走るだけっていうのは、割りとそんなに多くはなかったと思うんですけど、ボールを使いながら走ったりとか、結構、練習はバラエティには富んでたんじゃないかな。フィジカルの中でも、やっぱりそのゲーム形式
のフィジカル、結構早いのとか、攻守の切り替えの早いのとか、割とそういう感じはしましたね。

大澤:1日のスケジュールはどんな感じだったんですか?

克己:え〜と、8時半に出発ですよね。起床がね〜、え〜起床は7時ぐらいですよ、7時前ですね。だから、最初、朝はフリーで8時半出発と・・そうしたら次の日から監督が「いや7時にみんな食事をしたい、一緒に」って。俺なんか7時半過ぎに行っていたんですよ、食べに。俺に言ってるのかな〜って思ったんだけど(笑)。いやいや、そんなことはないけど・・、みんなだからバラバラだったんで、そうしたら安永が「いや7時に、いっぺんには無理ですよ」と言い出して。朝起きて、体重とか体脂肪を計るんですよ。それ1台しかないから、それでそんなそれは無理だから、7時から7時15分くらいの間にみんな来て食べようって話になって、話はまとまったんですよ。それで起きて食べるでしょ、食べた後、まあ、7時半ぐらいには終わってますよね。それで帰ってきて着替えて、あとはみんなテープ巻いたり、自分なんかも超音波を膝にかけたりして、8時半にホテルをでます。9時からだいたい始まって、ま〜2時間ぐらいですかね。バスがでるのが11時過ぎで、20分くらいかかりますからバスで。それで帰って、11時半ぐらいから食事を取って、午後は3時出発ですから、それまでは、ちょっと昼寝を軽く1時間ぐらいして・・。
う〜ん2時くらいに起きて準備して、もうみんなは行くんですけど、僕はもう午後は1回もグランドには行かなくて、全日空のプールとジムのあるところに行って、自転車こいだり、ステップと言うか、何んて言うのかステップマシンっていうのかな?結構、足をこうやってやるの結構きついんですよ、いろんなパターンがあって、レベルいくつとか、それを30分とかやって大汗かいて、あとは上半身とかやって。僕、上半身みんなに良くなったって言われてるんですよ、結構。そんなにつけようと思ってやってるん訳じゃないんですけど、まあ軽く、こういろんな、出されたことをやっていたら、結構今までよりもちょっとついたって感じですね。それで体重もね、僕一番オフでない時、67.5くらいになっちゃたんですよ。オフで足も細くなって、筋肉が落ちたんですね。今、71くらいに戻ったから、だから筋力が筋トレとかやって筋肉がついてきたんでしょうね、筋肉って重いんだな〜と思って。

大澤:克己さん、プロテインとか飲むんですか?そういうのは飲まない?

克己:いや、最近ちょっとね〜。筋トレとかもやってるから、ちょっと飲もうかな〜と思って飲んでます。

大澤:午前中、克己さん行っている時は、みんなと一緒だからその時はジョギングですか?

克己:う〜ん、みんなは練習アップしてフィジカルやってボール使ってでしょ?僕はだいたい、そこで、PTって理学療法士いるんですけど、その人にベットでそういう補強運動みたいな。結構きついんですよそれも、それをやって、その後ジョギングを45分とか、歩いて走ってというのをやったりとか、あとはその日によってメニュー違うんですけど、縄跳びやったり、そういうメディシングボールを使っていろんなことをやったり。そういう感じですね。

大澤:3時から5時半ごろまでですか?また2時間?

克己:そうですね、5時半。2時間半ぐらいかな午後は、それで6時ぐらいから食事、それで夜8時くらいから、最初行っていたけども体育館が狭くて人数が行ってもあんまりやれないんで、ベテランと若手と分かれて交互に行ったりとか。そうなりましたね。

大澤:まあ3回もやっていると、あっという間に一日が終わってしまいますね。朝が早いから。

克己:そうですね、寝たらもう朝で、「も〜」って感じだから。

大澤:それを、ず〜と繰り返して?だんだんこうメニュー毎日代わっていく?

克己:僕ですか?みんなが?

大澤:克己さん。

克己:僕は・・、でもまあパターンは一緒ですよね、基本的には。ただ午前中、ベットやる日があれば、次は縄跳びとかそういう動きをちょっとやるとか、飽きさせないようにPTの人もいろんなメニューを考えていろいろやってますけど、基本的には同じようなことをだいたい。

大澤:そういう意味では、つまんなかったですよね〜。

克己:それはね〜、だからもうみんなが結構「きつい!きつい!」ってハードなトレーディングしてるけど、「あ〜ぁ」こっちの方がいいなって、「やるたいな〜」って思ってたくらいだから、ない物ねだりで、みんなそうなんですけど、やってりゃ「いいな〜リハビリは・・」って思うんだけど。そういう気持でしたね。

大澤:オフは、克己さんも一緒に与えられるわけですよね。 

克己:オフは、間に2回あったのかな?

大澤:それで、1日目は何をしてたんですか?

克己:・・・・・・(苦笑い)

大澤:パチンコだ!(大笑い)

野田:エッ、あるの?

克己:ある、ある(笑い)

大澤:気分転換に?

克己:2回目の時は、みんなで食事に、あのクラブメットに行って。

大澤:おいしいですか?むこうは結構、食べ物は?

克己:肉はいいです。石垣牛、石垣牛を子牛の時にもう送って、こっちにきて松阪牛とかになるらしいですよ。向こうの郷土料理とかは、あんまり食べなかったですね。だからもう食事はバイキングでだいたい決まったもんだから。

野田:どこに、泊まってらしたんですか?

克己:日航八重山ってとこです。

大澤:必ず、行きつけの店ってとこがあるんですか?

克己:ないです、ないです。外では食べなかったですもん、全然。

大澤:最後のほうに、練習試合みたいなのをやったんですよね、どこでしたっけ?

克己:向こうでは、やらないですね。

野田:御殿場が最初で?

大澤:あ〜、向こうで何にもなくて、帰ってきてから、克己さん行きました?

野田:行ってらっしゃらないですよね。

克己:どこ?エッ、行きましたよ。知らないの?行きましたよ俺、見てました僕、こっそり。(笑い)僕が行ったら「3:0で負けてます」とか言って、もう俺が行った時は3点はいってた(笑い)。前半の途中で「0:3で負けてます」って言われたかな?

大澤:それは何?FC東京って言ってましたっけ?ボロクソ言ってました。(笑い)

野田:試合になってなかったですもんね?

克己:そうね〜。結構、人来てたのにね〜。

野田:だってみんな動きがとまってるんですもの。

克己:う〜ん、FC東京は結構動いて、裏からボンボン人でてきてね。

大澤:克己さん、どうですか?3点はいってから見て?

克己:ただ、あの時は、俺は試合慣れしてないなと、それは感じて、やっぱりそれは実戦をつんでないし、チョットあれだな〜って感じはしました。

大澤:その次の試合もあったよね。

克己:次の日ね、韓国と。俺それも見に行こうと思って150号を走ったら大渋滞で、子供連れてて「もう行っても駄目だこりゃ〜間に合わないかも知れないから、いいよ苺刈りしよう」って途中で、苺狩りに代わって、行かなかった。それは5:3で・・。

大澤:変則的なやつを何本もやったんだ。

野田:3本やったんですよね。

大澤:昨日の試合は、克己さん?

克己:エッ、昨日?もう一試合なかった?

野田:ありました、20日。

克己:新潟だ。2:1。

大澤:それは克己さん見ました?それはどうでした?まだ・・2回やったから、試合慣れはしてきてるんですよね、3回目だから・・

克己:見ました。う〜ん・・

野田:でも最初のFCなんかは、選手のみなさんは、特にまだ試合慣れしていないからって、あの負けに関しては特にあんまり?

克己:う〜ん、と思いますけどね、そんなにはもう。相手がよかったっていう感じも、そんなにはあれだと思いますよ、ただやっぱり、次の日負けて、新潟にも負けて昨日でしょ?チョット結果がでてないんで、そういう意味でやっぱり、「え〜〜えこれでいいの?」っていう、あれにはなってきていると思うんですよ。

大澤:昨日のノボリさんは、ちょっと克己さんの話を聞いてたら、そんなには悪くなかったでしょって感じでしたよね?

克己:まあ攻撃の形はいつもの試合よりも、ちょっとできたかな〜っていう、でも満足のいく試合じゃないでしょう。昨日、俺帰り道に電話がかかってきて「明日12時15分から選手だけでミーティングをしますから」ってマネージャーからかかってきて今日行って、何をいうのかな〜と思ったら、「じゃ〜、選手会長を決めたいと思います。」って(笑い)なんだそういう話かって、真田が来てしゃべりだして「僕もちょっと、そろそろおろさせてもらいたいんで、次は誰がいいですかね〜」って、アッそういう話なのかと、俺は思って。

大澤:斉藤がなったんですか?

克己:それで、俺に最初に「誰がいいですか?克己さん、どうやって決めたらいいですか?」って、「いいよ、じゃ〜、最初誰か立候補したい奴がいたらさせろ!」って、誰もいないから、じゃ〜誰か推薦してって、「じゃ〜、克己さんから」って「う〜〜ん、斉藤がいいんじゃない?」って推薦して、あと何人かでてきて、真田がそうしたら「僕の時は、健太さんに『お前やれ!』って言われてなりましたから」って言うから、それじゃ「俊秀がいいんじゃないか」って真田が言いだして、「じゃ〜みんなどうですか」って言ったらみんないいですよって話になって俊秀になって。な〜んだそういう話だったのかって思って俺は。そうしたら、ノボリが「いい機会だから、チョットみんなで話そうよ」って言って、それで誰もまたそれ何にも言わないんだよ。それで俺に「どうですか、長老?」って言われて、「何言ってるんだよ〜」って。それで俺がちょっと話して、「じゃ〜そう言うことで、みんながんばりましょう!」ってそれで終わっちゃって(笑い)「なんだ、こりゃ〜」って。「もっと、みんなおとなし過ぎるから、もっと思っている事をグランドでぶつけろ!」ってね。俺この前、テレビみたら都並さんが、あのヴェルディのあの強いころのヴェルディっていうのは、グランドの上では、ラモスとかとも喧嘩したり「なんだこのパスは!」とかって言っていたからって。でもグランド離れたら、もう普通に戻ってって、「あ〜そんなんだったんだ!」と思って、うちもやっぱりおとなし過ぎるから、「もっとグランドでは、『こうしろ!』とか『こうしてほしい!』とかもっと要求しあってやろうよ」とそういう話をして、「みんな思っていることはもっとドンドンぶつけて、安永ぐらいガンガンゆえよ!」って(笑い)いう話をしたんですけど、「まあ負けてるからって、そんなまだ始まっても何にもしてないんだから、アタフタする必要もないし自信をもって、信じてやんなきゃいけないから」って話して終わったんですけど。

大澤:今度は3月3日だもんね。

克己:そうですね。

野田:意気込みとかは?

克己:あぁいう試合は、自然と入るでしょう。今までの試合とはまた違うから。今度の3日なんかが、どれくらいやるかっていうのが結構、う〜ん、今までのはまあちょっとね〜、今一つなんかこう・・。

大澤:じゃ、期待できますね。

克己:この前、新聞みて静岡新聞にカズがのってたじゃないですか。ね〜そうしたらさ〜カズの上には4人しか、三浦泰年、お兄さんをいれて4人とか言って、えっ4人って俺?ってことかな〜、俺も入っているのかな〜と思って(笑い)

渡辺:克己さんだな〜と思って(笑い)後は、誰です?

克己:いや、あとキーパーじゃない?あの〜、本並さんでしょう、ヴェルディの本並さん、それから小島、そいで俺と泰?そう4人しかいないんだよ、カズの上に、書いてあったから俺も、エっ、それだけしかいないのって思って。

大澤:小島が一番上なの?

克己:いや、俺です。いやいや、4人の中では本並さん、あと3人は学年は一緒ですよ。小島と俺と。誕生日がその中では俺が一番早いってだけで、誕生日からいうとナンバー2でね、ナンバー2(笑)

野田:すごいですよね〜。

克己:ね〜、よくやらしてくれる会社だよね〜いいよ、本当。(笑い)

大澤:テルのキャプテンはどうですか?リーダーシップっていうか、あまりしゃべらないじゃないですかね?

克己:まあ別にいいんじゃない?しゃべらないからどうっのこうのってじゃ〜ないから。

大澤:話が短くていいけどね。今日の挨拶なんか。(笑い)

克己:話する前に、今日なんかみんなに「2分以上2分以上はなせよ!」って言われて(笑い)帰ってきたら「あ〜〜20秒だな〜」って言われて、「あ〜〜頑張ったよ!」ってテルも(笑い)

大澤:今日は、お疲れのところありがとうございました。

テープ起こし 澤口とり子